プロデューサーとして「好き、面白い、素晴らしい!」と感じたものを伝えたい。そんな動機でこれまで活動してきた。色々考えたが、その方針は変わらない。 本来ならばPは裏方に徹するべき…なのかもしれないが、『アイドルを語る』ことについてはこれまでのよ…
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